相談役からのエール
格別なる御厚情を賜り、心より感謝申し上げます
宇崎竜童氏(音楽家)
モッチーへ❗️
思い立ったが吉日。モッチーの人生訓、モッチーのモットー、モッチーのスローガン、モッチーの座右の銘ではなかろうか?
モッチーと知り合って15年以上の付き合いになるが、思い立ったら即動く、即学ぶ、即考える!
思い立ったら命懸け、とも言える行動力。
共に考え共に動いてきた。
いや共に考えさせられ、共に動かされてきた。
モッチーに学んだ処は多々ある。
しかし私は時折感じる。
モッチーは何故それ程までに勉強するのか?
モッチーの頭の中で地球が回っている。
モッチーは只者ではない。
モッチーは只の日本人ではない。
モッチーは世界人である。
いや、モッチーは地球人である。
モッチーと話していると"グローバル"が小さくみえてくる。
私の後ろを歩きながら背中を押し私を何処へ誘なおうというのか?
のめり込んだら命懸けだ。
それは其れで良いが、たまには息を抜けよ!
そんなに生き急ぐなと言いたい。
頼む、私と同じ歩幅で歩いてくれ。
そして共に泣き共に笑って欲しい。
GO MAN GO❗️
DEAR Mr.MOCCHI❗️
阿木燿子氏(作詞家)
いつの頃か主人と私は望月さんのことを“モッチー”と呼ばせて頂いています。そこに最大の親しみと信頼を込めて。
モッチーと私達は明治大学がご縁で出会いました。モッチーは明大の職員さん、そして、私達は卒業生。そのモッチーから宇崎は卒業生(1958/1968/1978/1988/1998年卒)のためのホームカミングデーのプロデュースを頼まれました。
企画を練り、リハーサルを重ね、アカデミーホールでのオンステージまで、モッチーとは、いろいろなやり取りをしました。
それを通じて感じたことは、今時珍しい“熱い人”だなと、ということです。
モッチーは常に世の中がどうしたら良くなるかを考えています。そして、そのために自分が何が出来るか、模索しています。だから、その構想を熱っぽく、私達に語ってくれます。でも正直言って、モッチーは口下手で、何度話を聞いても、モッチーが本当は何がしたいのか、私達にはよく分かりません。
ただモッチーの志の高さは伝わってきます。世界中に居るお腹を空かせた子供達に食料が届くように、地球の温暖化が叫ばれている今、CO2 削減をと。
モッチーはとても真面目な人です。そして理想主義者でもあります。それも“超”がつくほど。
モッチーの見る夢は正しいと私達は思っています。だから応援したいのです。
いえ、そんな他人事ではなく、常に夢に向かって走ってゆきたいのです。
後から振り返るとコロナ騒ぎは地球上すべての人の価値観を変える事件だと思います。そんな今という時代にはモッチーのような人が必要です。そうです“善き人”です。だから私達は、モッチーの背中を力一杯、押したいのです。
頑張れモッチー!